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2013.7.13 15:10

【函館記念】得意の北海道レインボーダリア躍動

 エリザベス女王杯馬レインボーダリアが、得意の北海道で“里帰りV”を決める。

 通常の芝よりも馬力が要求される洋芝には特有の巧者が存在するが、ダリアは函館&札幌で【4・2・3・2】の実績。今回のメンバーでは文句なしのトップだ。

 「毎年のように来てるから、馬も慣れたもの。うれしそうな表情もみせるくらいだから。函館では500万下から準OPまで勝った。今度は重賞も…っていきたいね」と、担当の島田調教厩務員は意気込む。

 女王杯後、今春の2戦は(7)(12)着と結果が出ていないが、実績のないマイルなら度外視できる。「上がりが速く、前も止まらないマイルは合わなかった。今回は2000メートル。いい感じに気合が乗っているし、6歳でも衰えはないよ」と、調教をつける篠原助手は巻き返しに自信をみせている。

 最後のカギはハンデ55・5キロ。牡馬換算では57・5キロとなり、トウケイヘイローと並ぶトップハンデとみなされる。しかし、リトルアマポーラの例(10年小倉大賞典)などをみると、牝馬のGIホースが牡馬相手のハンデ戦に出走した場合は56キロを背負うのが通常。むしろ0・5キロ恵まれたといえ、「斤量は気にならない」と篠原助手も断言している。(夕刊フジ)

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