東京サンスポ水戸正晴記者の万券トーク。クールな本紙・柴田章利記者をいきなり仰天させた水戸記者の◎とは? そう、東京2400メートルに実績のあるあの馬です。万助がピンと来た! という通り復活なれば万券どころか、10万馬券も十分です。元気いっぱいの団塊オヤジ、勝負!と声を張り上げ気合満点です。
「ガチンコ収支バトル」第4ステージでの好調ぶりを買われて、ジャパンCの責任予想に抜擢(ばってき)されてしまった。「責任」「義務」といったワードにはめっぽう弱いこのワタクシ。【続きを読む】
11月27日の東京11Rで行われた第36回ジャパンカップ(3歳以上オープン、GI、芝2400メートル、定量、17頭立て、1着賞金=3億円)は、武豊騎手騎乗の1番人気キタサンブラック(牡4歳、栗東・清水久詞厩舎)が完勝し、昨年の菊花賞、今年の天皇賞・春に次ぐGI・3勝目を飾った。タイムは2分25秒8(良)。【続きを読む】
1週間にわたる密着取材で勝ち馬を探し出すGI企画『東西現場記者走る』は、結論のときを迎えた。ジャパンCを担当した東京サンスポの千葉智春記者(32)が本命に推した馬とは…。【続きを読む】
ジャパンカップ(11月27日、東京競馬場、GI、芝2400メートル)に出走予定のイラプト(ERUPT、牡4歳、フランス・F.グラファール厩舎)、イキートス(IQUITOS、牡4歳、ドイツ・H.グリューシェル厩舎)、ナイトフラワー(NIGHTFLOWER、牝4歳、ドイツ・P.シールゲン厩舎)の外国馬3頭は11月25日朝、東京競馬場のダートコース(晴れ・不良)で、ダク&キャンターで調整した。【続きを読む】