ZBAT!競馬がPOG(ペーパーオーナーゲーム)大会2018~19を開催中。愛馬が対象レースに勝利すれば豪華賞品をゲットするチャンスが訪れます。【POG大会2018~19詳細へ】
2015年生まれの競走馬、6955頭の頂点に立つのは―。皐月賞回避の無念を晴らしたい2歳王者、2冠を目指す皐月賞馬、別路線からの参戦もあり、多士済々。そんな競馬の祭典・日本ダービー(27日、東京、GI、芝2400メートル)に、あの“大物”が登場! マイネル・コスモ軍団総帥にして、“日本一の相馬眼”を持つといわれる岡田繁幸氏(68)=ビッグレッドファームグループ代表=。
岡田氏は2013年の有馬記念からサンケイスポーツで予想を披露。ダービーでは14年に▲◎で馬単1860円を的中。15年も勝ったドゥラメンテに◎を打ち、「まず、勝てるでしょう」と自信満々に仕留めた。16年は◎ディーマジェスティが3着で、1着◯マカヒキと「◎◯2頭が抜けている」と評価。昨年も◎アドミラブルが3着で「ほぼ同等の評価」とした◯スワーヴリチャードが2着だった。上位評価の馬は確実に馬券に絡んでいる。
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【岡田繁幸の相馬眼】日曜東京10R・日本ダービーを読む
ヴィクトリアマイル、オークスと連勝中のみなみちゃん。「自信がある!」と本命に推した馬は意外(?)な馬です。考え抜かれた予想を動画でどうぞ☆ そして26日(土)の昼、山口県のウインズ小郡で、みなみちゃんのトークショーが実施されます。お近くにお住みの方はぜひ遊びに行ってみてくださいね!
日本ダービーはここ20年で1番人気が11勝。4番人気以下の勝利は1回だけ。 道理でダービーにはいい思い出がない。穴党には本来向いていないレースなのだ。 だが、今年を逃すとしばらくビッグヒットのチャンスはなさそうだ。無敗2頭が休み明け、皐月賞も波乱の決着だった。今年荒れずしていつ荒れる、という強い気持ちで予想に臨んでみたい。【続きを読む】
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6日間にわたってダービーをあらゆる角度から検証してきた“データ大作戦”も、ついに結論のときを迎えた。最終日は「直前気配」と「馬場状態」をチェック。第85代ダービー馬にふさわしいと判断されたのは、果たしてどの馬か!?【続きを読む】