【レディースAS】大会展望~水面相性抜群!守屋美穂

2021.2.22 05:00

 昨年の浜名湖QCで優勝戦に乗った平高(V)、小野(2着)、遠藤(3着)、平山(4着)、守屋(5着)、大山(6着)は実力はもちろん、人気も兼ね備えていて今シリーズも注目の存在だ。守屋は当地で2018年11月のLCC、19年7月のMB大賞でGII2Vを飾っており、水面相性は抜群。エンジンパワーを引き出す手腕は女子界トップクラスだけに、きっちりと仕上げてV争いをリードする。

 前回の鳴門大会は岩崎と喜多須のワンツー決着だったが、やはり地元勢はいつも以上に気合が入るところ。中でも3年連続でファン投票1位に輝いた大山は闘志を燃やしているだろう。F休み明け初戦でも走り慣れた水面なら問題はなし。優勝を飾って“名実”ともにトップに君臨するか。

 昨年、念願の“賞金女王”となった平高は今年に入っても徳山(優出2着)、下関(V)と女子戦で貫禄の走りをみせている。切れ味の増した攻めを披露して、2つ目のタイトル奪取を狙う。

 芦屋で女子GIVの実績を誇る小野と平山も楽しみ十分。特に小野は昨年の鳴門大会で優勝戦1号艇から5着に敗れており、地元でリベンジを果たしたいところ。平山は19年10月戦以来、当地連続Vがかかる。遠藤も持ち前のスピードを発揮して大暴れしそう。

 その他にも好メンバーがずらり。当地4連続優出中(3、2、5、2着)と水面相性抜群の松本や、前節の徳山・中国地区選で優出3着の寺田もGIIを制した水面で活躍を誓う。田口や、GI4Vの実績を誇る山川美、当地2連続V中の香川、海野も実力は十分。今年すでに3Vと絶好調の鎌倉も要注目だ。

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