ボート:ニュースボート

2020.11.22 05:00

【チャレンジC】蒲郡の水面巧者

 チャレンジカップ組で最大の注目は、過去5年間の蒲郡で勝率1位の守田俊介だ。2018年のボートレースダービーでは8戦7連対で自身2度目のSG制覇を達成。翌19年1月の周年記念は準優4着で優出を逃したものの、今年8月の一般戦でもオール連対でVと無類の強さを発揮した。賞金ランキングは21日現在で18位とボーダーラインに立っている。グランプリ出場へは予断を許さない状況だ。抜群の相性を誇る水面で主役の座を狙う。

 レディースチャレンジカップ組では、直近の9月オールレディースなど過去5年で当地2Vの田口節子に注目だ。昨年のレディースチャンピオンでも6強入り(5着)。女子賞金ランキング10位でクイーンズクライマックス出場は有力だが、ここで初のGIIタイトルをゲットして、年末に弾みをつけたいところだ。

 当地勝率1位の長嶋万記も過去5年間で3優出2Vの実績。持ち味のスピードターンを発揮できるレイアウトもマッチしている。賞金ランキングは21日現在17位。地元・浜名湖のクイーンズクライマックス出場を目指し、勝負駆けに挑む。(佐野友記)

◎蒲郡の勝率ランキング
【チャレンジカップ】
 順      出走
 位  選手名 回数  勝率  2連対率 優出 優勝
(1)守田俊介 30 9.17 76.6  2  2
(2)桐生順平 61 8.77 60.6  4  2
(3)篠崎仁志 51 8.37 58.8  1  0
(4)池田浩二165 8.31 67.2 13  3
(5)岡崎恭裕 66 8.20 60.6  3  2

【レディースチャレンジカップ】
(1)長嶋万記 62 7.63 66.1  3  2
(2)田口節子 45 7.44 57.7  3  2
(3)遠藤エミ 48 7.23 52.0  4  1
(4)松本晶恵 75 7.16 61.3  5  1
(5)細川裕子165 6.84 53.3  6  1
※2015年11月~20年10月