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2020.6.21 11:00

【グラチャン】ドリーム組の近況&エンジン相場

 初日(23日)12Rのドリーム1号艇には、昨年SG2Vと活躍した毒島誠が選出された。今年に入っても好調をキープしており、5月の住之江オールスターは優出3着。前節の平和島も優出5着と好成績を残している。当地ではGI優勝の経験もあるだけに、グラチャン初制覇のチャンスは十分にありそうだ。

 6号艇の瓜生正義は優出2着だった前節の鳴門67周年記念を含めて、今年のGIで7優出1Vとハイレベルな走りを続けている。大外枠とはいえ、的確なハンドルワークには要注目だ。

 3月の平和島クラシックを制した吉川元浩、3節前の徳山67周年記念で優出5着の活躍がある田村隆信もリズムは悪くない。フライング持ちの石野貴之と桐生順平はスタートの踏み込みが鍵になりそうだ。

 宮島のエンジンは昨年10月から使われており、機力相場は明確になっている。2連対率トップの72号機は唯一50%を超えている強力エンジンだ。5月末に優勝を飾った島村隆幸は「力強さがある。足の仕上がりもいい」と上々の手応えを感じており、グラチャンでも手にした選手のアドバンテージは大きくなりそうだ。

 2位の45号機は5月末のシリーズで優出2着だった岡谷健吾が「伸びはトップレベル」と直線の良さが特徴。3位の21号機も行き足から伸びの良さが目立つ。 他には7度の優出実績がある18号機、25号機、23号機も要チェックだ。(立山友基)

 ■エンジン2連対率ベスト10
  順                       優 優
  位  機番 2連対率  最高タイム 1着 2着 出 勝
 (1)72号 58.5 1分47秒5 61 42 9 4
 (2)45号 48.8 1分47秒0 47 40 4 1
 (3)21号 45.2 1分46秒4 43 33 5 1
 (4)18号 43.6 1分46秒8 39 37 7 0
 (5)68号 42.7 1分46秒9 36 38 2 0
 (6)25号 42.6 1分46秒9 46 27 7 2
 (7)71号 41.7 1分46秒6 32 39 3 1
 (8)23号 41.0 1分47秒4 35 36 7 1
 (9)42号 39.6 1分47秒1 36 33 4 1
(10)46号 38.3 1分47秒4 29 35 3 0
※昨年10月19日から使用。データは6月18日まで