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2020.1.7 10:00

【優勝戦を振り返る】19年12月30日~20年1月5日

クイーンズクライマックス初出場で優勝を果たした今井美亜

クイーンズクライマックス初出場で優勝を果たした今井美亜【拡大】

【12月30日】ボートレース尼崎
「歳忘れ第32回今年もありがとう競走」(一般)
《優勝》江夏満(39)=福岡=

 大外枠から3着だった初日の選抜戦を除き、すべて1、2着で予選をトップ通過。準優勝戦も1着で突破した江夏満が、1コースからコンマ10の好スタートを決めて逃げ切り。8月の鳴門以来となる年間3度目、通算では34度目となる優勝を果たした。

【12月30日】ボートレース福岡
「歳末特選レース・福岡観光コンベンションビューロー杯」(一般)
《優勝》高野哲史(30)=兵庫=

 6枠からの3着1回を除きオール1着と予選から存在感を発揮した高野哲史が、1コースからコンマ09のトップスタートを決めて逃げ切り。約1年1カ月ぶりとなるVゴールで、通算では節目の10Vに到達した。

【12月31日】ボートレース徳山
「第8回クイーンズクライマックス/QCシリーズ」(G1・G3・女子)
《QC・優勝》今井美亜(29)=福井=
《シリーズ・優勝》平田さやか(35)=東京=

 クイーンズクライマックス初出場となった今井美亜が、3コースからスタートをコンマ03まで踏み込むと、インから逃げ切りを図った断然人気の遠藤エミを鮮やかにまくり差してV(通算8V)。シリーズ戦は、5コースから展開を突いて差した平田さやかが苦節15年、31度目の優出で待望のデビュー初優勝を果たした。

【12月31日】ボートレース戸田
「第38回ゴールドカップ・デイリースポーツ杯」(一般)
《優勝》山本英志(44)=東京=

 オール3連対の好成績で予選をトップ通過した山本英志が、1コースからコンマ07のトップスタートを切ると、4コースカドから勢いよくまくって艇を並べた秋山直之との競り合いを凌ぎ切ってV。6月の多摩川以来となる年間2度目、通算では14度目の優勝となった。

【12月31日】ボートレースびわこ
「選手会会長賞争奪 2019年末ファイナル」(一般)
《優勝》安藤裕貴(45)=愛知=

 初日から安定して上位着順を並べ、準優勝戦も2着で突破した安藤裕貴が、4コースカドからコンマ07のトップスタートを切ると、内枠の人気3艇が競り合ってもつれた内から差しを決めてV。2011年12月以来となる約8年ぶり、通算では12度目の優勝を果たした。

【12月31日】ボートレース住之江
「BTSりんくう開設7周年記念 住之江ファイナル競走」(一般)
《優勝》山本隆幸(42)=兵庫=

 初日のドリーム戦を制すなど、シリーズを通して存在感を見せつけた山本隆幸が、インコースからトップスタートを決めて逃げ切り。7戦6勝2着1回の準パーフェクトV(年間3V)で、通算では43Vとした。

【1月1日】ボートレース唐津
「第60回佐賀県選手権~新春王者決定戦~」(一般)
《優勝》峰竜太(34)=佐賀=

 初日からドリーム戦を含む2連勝を決めるなど、シリーズ序盤戦から圧巻の走りを見せ続けた地元のエース・峰竜太が、1コースからトップスタートを切って逃げ切り。通算44度目の優勝で、地元の唐津では2008年9月以来2度目のVとなった。

【1月1日】ボートレース大村
「第2回オオムラグランプリ 日本財団会長杯」(一般)
《優勝》原田幸哉(44)=長崎=

 グランプリシリーズからの転戦となった原田幸哉が、要所で実力を発揮して優勝戦の1枠を確保。外枠の各艇がコンマ0台のスタートを決めてきた中でも落ち着いて逃げ切り、昨年に続き大村の正月開催連覇(通算83V)を果たした。

【1月2日】ボートレース宮島
「第46回日刊スポーツ栄光楯広島ダービー」(一般)
《優勝》大上卓人(29)=広島=

 ドリーム戦で5コースから鮮やかなまくり差しを決めるなど、安定した成績で順当に優出を果たした大上卓人が、A1レーサー6人がズラリと顔を揃えた優勝戦でも、4コースから頭ひとつ抜けたスタートを決めてひとまくり。昨年は7度の優出がありながら優勝なしに終わったものの、一昨年12月以来となるV(通算8V)で2020年の好スタートを切った。

【1月2日】ボートレース若松
「スポーツ報知杯年またぎ特選競走」(一般)
《優勝》宮地元輝(33)=佐賀=

 2日目に連勝を決めるなどオール3連対の好成績で予選をトップ通過し、準優勝戦も1着で突破した宮地元輝が、1コースからしっかりスタートを決めて逃げ切り。昨年8月の唐津以来となる、通算16度目の優勝を果たした。

【1月3日】ボートレース津
「伊勢新聞社新春レース」(一般)
《優勝》新田雄史(34)=三重=

 シリーズを通して安定した走りを見せ、優勝戦の1枠を手にした地元の新田雄史が、危なげなく逃げ切ってV。10戦8勝2着2回という圧巻の成績で、通算27度目の優勝を決めた。

【1月3日】ボートレース鳴門
「第46回松竹杯競走」(一般)
《優勝》島村隆幸(29)=徳島=

 予選での勝ち星は2つのみだったものの、しぶとい走りで上位着を並べて優勝戦までたどり着いた島村隆幸が、大外6コースから展開を見極め差しを決めてV(通算11V)。3連単7万超の大波乱を演出した。

【1月4日】ボートレース下関
「協同組合下関ふく連盟杯争奪お正月特選」(一般)
《優勝》竹田辰也(35)=山口=

 初日のドリーム戦こと大外枠から5着と見せ場を作れなかったものの、それ以外のレースはオール3連対で予選を突破。準優進出戦、準優勝戦と連続1着で優勝戦の1枠を手にした竹田辰也が、コンマ06の頭ひとつ抜けたスタートを決めて逃げ切り。昨年7月の桐生以来となる、通算8度目の優勝を果たした。

【1月5日】ボートレース浜名湖
「静岡新聞社・静岡放送 NewYear’sCup」(一般)
《優勝》菊地孝平(41)=静岡=

 グランプリからの転戦となった菊地孝平が、貫禄のオール3連対で優勝戦の1枠を確保。周回短縮の荒れ水面で行われた本番でも、コンマ07のトップスタートを切って危なげなくイン逃げを決めた。昨年5月の浜名湖以来となる優勝で、通算では57Vとなった。

【1月5日】ボートレース蒲郡
「中日スポーツ杯争奪 新春特別覇者決定戦」(一般)
《優勝》野中一平(25)=愛知=

 オール3連対の好成績で予選を通過し、準優勝戦もしっかり1着で突破した野中一平が、2コース進入から断然の支持を集めたインの仲口博崇を差し切ってV。一昨年9月の芦屋以来となる、通算3度目の優勝を果たした。

【1月5日】ボートレース常滑
「中日スポーツ金杯争奪2020新春特別競走」(一般)
《優勝》池田浩二(41)=愛知=

 地元が誇るスーパースター・池田浩二が、初日のドリーム戦で勝利するなど圧巻のオール3連対で予選トップ通過。準優勝戦も1着で突破し、優勝戦では1コースから難なく逃げ切った。正月の地元開催Vは2010、12年に次いで3度目で、通算では71Vとなった。

【1月5日】ボートレース丸亀
「市長杯争奪BOATRACEまるがめ大賞」(一般)
《優勝》片岡雅裕(33)=香川=

 予選2日目に連勝を決めるなど着実に結果を出し、準優勝戦では1枠に入った3選手のなかで唯一の勝利を挙げた片岡雅裕が、1コースから他艇に隙を与えないコンマ05のトップスタートを決めて逃げ切り。昨年11月の下関以来となる、通算17度目の優勝を果たした。

【1月5日】ボートレース芦屋
「日刊スポーツ杯争奪第50回福岡県内選手権大会」(一般)
《優勝》松尾昂明(34)=福岡=

 初日に連勝を決めるなどシリーズをオール3連対の好成績でまとめ、準優勝戦も1着で突破。優勝戦の1枠を手中に収めた松尾昂明が、1コースからコンマ06のスタートを決めて逃げ切り。一昨年12月の丸亀以来となる久々のVで、通算では11Vとなった。