ボート:ニュースボート

2019.12.3 10:00

【優勝戦を振り返る】2019年11月25日~12月1日

BBCトーナメントの初代チャンピオンとなり、ボートレース振興会・小高幹雄会長からチャンピオンベルトを受け取る田村隆信(左)

BBCトーナメントの初代チャンピオンとなり、ボートレース振興会・小高幹雄会長からチャンピオンベルトを受け取る田村隆信(左)【拡大】

【11月25日】ボートレース浜名湖
「男女W優勝戦 中日スポーツ ゴールドカップ」(一般)
《男子・優勝》笠原亮(39)=静岡=
《女子・優勝》千葉真弥(26)=静岡=

 男子は、予選最終日に連勝を決め準優勝戦も1着で突破した笠原亮が、1コースからコンマ13のトップスタートを決めて逃げ切り(通算56V)。女子は、予選2日目に連勝を果たすなどシリーズをオール3連対でまとめた千葉真弥が、1コースから逃げ切りを決めて待望のデビュー初V。男女ともに地元選手の勝利となった。

【11月25日】ボートレース常滑
「スポーツ報知杯争奪第10回ビクトリーカップ」(一般)
《優勝》杉山正樹(40)=愛知=

 4戦3勝2着1回の好成績で予選をトップ通過し、準優勝戦もしっかり勝ち切った杉山正樹が、1コースからコンマ15のトップスタートを切って逃げ切り。10月の江戸川に次いで今年3度目の優勝で、通算では30Vに到達した。

【11月26日】ボートレース芦屋
「マスターズリーグ第8戦西部ボートレース記者クラブ杯」(G3)
《優勝》大場敏(52)=静岡=

 初日から安定した走りを見せ、シリーズをオール2連対でまとめた大場敏が、1コースから好スタートを切って逃げ切り。6月に江戸川で行われたマスターズリーグ第2戦以来となる今年3度目の優勝で、通算64Vとなった。

【11月26日】ボートレース三国
「第23回三国競艇大賞」(一般)
《優勝》伊藤喜智(34)=大阪=

 予選では大敗することなく着実に上位着順を並べ、準優勝戦は2着での突破となった伊藤喜智が、5コースからトップスタートを決めてひとまくり。A級レーサー5名を相手に豪快な走りを披露し、待望のデビュー初Vを果たした。

【11月27日】ボートレース津
「三交マキシーカップ」(G3)
《優勝》新田雄史(34)=三重=

 初日からSGレーサーらしい存在感を見せつけ、シリーズ終盤には怒涛の4連勝を決めた新田雄史が、前節の児島から連続優勝(今年4V、通算26V)。前節で10連勝の完全Vを決めており、今シリーズでも注目を集めた白井英治は、優出こそ果たしたものの4コースカドから攻め切れず4着止まりだった。

【11月27日】ボートレース多摩川
「第15回日本財団会長賞」(一般)
《優勝》一瀬明(48)=東京=

 予選をオール3連対でトップ通過し、準優勝戦も危なげなく1着突破した一瀬明が、1コースからコンマ09の頭ひとつ抜けたスタートを決めて逃げ切り。昨年5月の桐生以来となる優勝で、通算では35Vとした。

【11月27日】ボートレース丸亀
「BTSまるがめ開設33周年記念」(一般)
《優勝》西山貴浩(32)=福岡=

 予選初日からドリーム戦を含め3連勝を果たすなど、予選を6戦4勝3着2回の好成績で突破。準優進出戦、準優勝戦も1着で通過した西山貴浩が、1コースからスタートをコンマ02まで踏み込んで逃げ切り。“艇界のエンターテイナー”が水の上でも存在感を発揮し、8月の大村以来となる今年5度目、通算35度目の優勝を果たした。

【11月27日】ボートレース唐津
「スポーツニッポン杯」(一般)
《優勝》石橋道友(38)=長崎=

 オール2連対の好成績でシリーズを通じて存在感を見せつけた石橋道友が、1コースからコンマ04のトップスタートを決めて逃げ切り。10月の大村に次いで今年2度目の優勝で、通算では28Vとした。

【11月28日】ボートレース尼崎
「デイリースポーツ杯争奪 第51回琴浦賞競走」(一般)
《優勝》山本隆幸(42)=兵庫=

 初日の選抜戦を制すなど、シリーズを通してA1レーサーらしい走りを見せた地元の山本隆幸が、1コースから外枠勢を寄せ付けず逃げ切り。10月のびわこに次いで今年2度目、通算42度目となる優勝を果たした。

【11月28日】ボートレース児島
「スポーツニッポン杯」(一般)
《優勝》山口達也(33)=岡山=

 初日の選抜戦を勝利するなど、シリーズをオール3連対でまとめた地元の山口達也が、6mの強風で安定版着用という悪条件にも惑わされることなく、1コースからコンマ09のトップスタートを決めて逃げ切り。自己最多をさらに更新する年間8度目の優勝で、通算31となった。

【11月28日】ボートレース下関
「西日本スポーツ杯」(一般)
《男子・優勝》片岡雅裕(33)=香川=

 予選を1、2、2着でまとめ、準優勝戦も1着で突破した片岡雅裕が、2コースからコンマ17のトップスタートを決めて豪快にひとまくり。10月の丸亀に次いで今年3度目となる優勝で、通算17Vとした。

【11月29日】ボートレース蒲郡
「蒲郡商工会議所会頭杯争奪 三河湾グランプリ」(一般)
《優勝》上野真之介(31)=佐賀=

 オール2連対の好成績で予選を通過し、準優勝戦も1着と結果を出した上野真之介が、1コースから他艇と五分のスタートを決めて逃げ切り。10月の唐津に次いで今年2度目の優勝を果たし、通算14Vとなった。

【11月30日】ボートレース戸田
「夕刊フジ オレンジカップ」(一般)
《優勝》菅章哉(31)=徳島=

 予選最終日には6着敗退があったものの、2日目までに4戦3勝3着1回と貯金を作っていたことでベスト6入りを果たした菅章哉が、5コースからコンマ04のトップスタートを決めて内枠勢を飲み込みV。8月の鳴門以来となる今年3度目の優勝で、通算では10Vとなった。

【11月30日】ボートレース徳山
「BP呉開設27周年記念サンケイスポーツ杯争奪戦」(一般)
《優勝》竹井貴史(28)=静岡=

 初日から連勝を決めるなどA1レーサーらしい安定した走りを見せた竹井貴史が、2コースから差しを決めてV。シリーズを7戦5勝2着2回のオール2連対でまとめ上げ、2節前の福岡に次ぐ今年4度目、通算6度目の優勝を果たした。

【12月1日】ボートレース平和島
「第1回BBCトーナメント」(G1)
《優勝》田村隆信(41)=徳島=

 1回戦を2着、準々決勝と準決勝をともに3着と、しぶとく着を拾って決勝進出を決めた田村隆信が、大一番の決勝戦で1枠を引き当て逃げ切りV。10月の鳴門、11月の蒲郡で立て続けに2つのG1タイトルを獲得している“絶好調男”が、注目の新設G1でも力を発揮し、またひとつタイトルを増やした。(SG・3V、G1・14V)

【12月1日】ボートレース住之江
「日刊スポーツ創刊70周年第23回ブルースターカップ」(一般)
《優勝》古結宏(31)=兵庫=

 6戦4勝3着2回のオール3連対で予選を突破し、準々優勝戦、準優勝戦もともに1着で通過した古結宏が、1コースからコンマ08のトップスタートを決めて逃げ切り。2月の唐津以来となる今年3度目、通算23度目の優勝を果たした。

【12月1日】ボートレース福岡
「福岡J・アンクラス杯」(一般)
《優勝》塩田北斗(36)=福岡=

 予選を1、1、3、3着で通過し、準優勝戦はしっかり1着で突破。優勝戦の1枠を手にした塩田北斗が、1コースから五分のスタートを切って逃げ切りV。10月の常滑に次いで今年3度目、通算では11度目となる優勝を果たした。