ボート:ニュースボート

2019.12.3 11:00

【グランプリ&クイーンズC】出場選手紹介(1)

 今月17日から住之江で行われる『SG第34回グランプリ』と、28日に徳山で開幕する『プレミアムGI第8回クイーンズクライマックス』の出場選手が決定した。出場選手の紹介や水面特徴、シリーズの展望などをお送りする。

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 《GPランク第17位・平本真之》2016年の第31回(住之江)以来、2度目の出場を決めた平本。今年は夏場からリズムを崩していたが、11月の桐生チャレンジカップの優出4着で賞金を加算して出場権を得た。「何とか出場を決められて本当にうれしいし、夢のような気持ち」と喜びを表現する。

 「前回はガチガチに緊張して、余裕がなかった。自分も成長できていると思うし、今回はしっかりとグランプリを楽しみたいです」

 《GPランク第18位・茅原悠紀》GP18番目の席に滑り込んだのは、14年の第29回(平和島)でSG初Vを飾った茅原。「いい年だったとはいえない」と振り返るように、今年はここまで納得いく走りができていないようだ。それでもボート界屈指のターンスピードは、年末の大舞台でも侮れない。

 「自分は10月の児島ダービー(予選敗退)のように気負って挑んだらいいことはない。いい意味でリラックスして臨みたいですね」

 《QCランク第12位・香川素子》11月の桐生レディースチャレンジカップで勝負駆けを決め、QC12番目に食い込んだのが香川。13位の大滝明日香とはわずか8261円の差で「とてもうれしい。ドキドキでした」と振り返る。機敏な立ち回りが持ち味の“水上の女豹”が、12年の第1回(大村)以来となる年末の大舞台に挑む。

 「(乗れたことで)満足はしないようにしたい。出るからには頑張ります」

 =あすは池田浩二、今垣光太郎、長嶋万記が登場