ボート:ニュースボート

2019.10.8 10:00

【優勝戦を振り返る】2019年9月30日~10月6日

鳴門ボートの開設66周年記念「GI大渦大賞」で、待望の地元周年初制覇を飾った田村隆信

鳴門ボートの開設66周年記念「GI大渦大賞」で、待望の地元周年初制覇を飾った田村隆信【拡大】

【9月30日】ボートレース戸田
「ニッカン・コム杯・第2回戸田巧者No.1決定戦」(一般)
《優勝》上平真二(45)=広島=

 予選2日目2走目から3連勝を決めて予選を首位通過した上平真二が、1コースからコンマ09のトップスタートを決めて難なく逃げ切り。7月の多摩川以来となる今年5度目、通算62度目のVとなった。

【9月30日】ボートレース平和島
「第19回日刊ゲンダイ杯」(一般)
《優勝》亀山雅幸(36)=群馬=

 予選2日目から3連勝を決め、得点2位での優出となった亀山雅幸が、コンマ08の好スタートからインの坂元浩仁を鋭く差してV。2015年10月の桐生以来となる、通算5度目の優勝を果たした。

【9月30日】ボートレース三国
「2019三国モーニングラストバトル」(一般)
《優勝》野村誠(33)=群馬=

 2日間の短期予選で3、1、2着と着順をまとめ、準優勝戦を1着で突破した野村誠が、4コースカド進入からまくり差しを決めてV。2016年11月の桐生以来となる、通算3度目の優勝となった。

【9月30日】ボートレース丸亀
「第9回琴参バスカップ」(一般)
《優勝》中尾誠(40)=佐賀=

 予選で6戦4勝2着2回とほぼパーフェクトな成績を残し、準優勝戦も1着で突破したた中尾誠が、1コースからコンマ05のトップスタートを決めて逃げ切りV。約5年ぶりの優勝となった2月の児島に次いで今年2度目、通算では23Vとなった。

【10月2日】ボートレースびわこ
「キリンカップ2019」(G3)
《優勝》丸野一樹(28)=滋賀=

 予選をオール3連対でまとめ、3レース制で行われた準優勝戦のうち唯一となるイン逃げを決めた丸野一樹が、優勝戦の1枠を確保。枠なり進入となった本番では、他艇の追撃を寄せ付けず逃げ切りV。早くも今年5度目の優勝で、通算7Vとした。

【10月2日】ボートレース大村
「第6回夜の本命・波乱決定戦」(一般)
《優勝》石橋道友(37)=長崎=

 初日からオール3連対の好成績を残しシリーズの主役となった石橋道友が、1枠に入った優勝戦でも貫禄の逃げを披露して今年の初V。昨年8月の芦屋以来となる優勝で、通算27Vとした。

【10月3日】ボートレース蒲郡
「ルーキーシリーズ第15戦 スカパー!・JLC杯」(一般・ルーキー)
《優勝》豊田健士郎(23)=三重=

 初日から3連勝を挙げるなど着実に得点を積み重ね、予選を堂々のトップ通過。準優勝戦も1着で突破した豊田健士郎が枠主張のインから力強く逃げ切り、昨年11月の津でのデビュー初優勝以来、2回目の優勝を飾った。2コースからシャープに差し込んだ宮之原輝紀が一歩届かず2着。大接戦の3着争いは中村泰平が制した。

【10月3日】ボートレース徳山
「スポーツ報知杯争奪戦」(一般)
《優勝》星栄爾(34)=静岡=

 2日目に連勝するなど結果を出して予選通過を果たし、準優勝戦は2着で突破した星栄爾が、5コースから展開を突いたまくり差しを決めてV。徳山といえばインが強い水面で、今年も28回の優勝戦のうち実に23回はイン逃げ決着となっていたが、外枠を克服して今年の初V、通算では13度目の優勝を決めた。

【10月3日】ボートレース福岡
「福岡Winner決戦!博多華味鳥杯」(一般)
《優勝》篠崎仁志(31)=福岡=

 ドリーム戦を制すなどオール3連対の好成績でシリーズを駆け抜けた篠崎仁志が、優勝戦でも1コースから逃げ切ってV。8月の若松以来となる今年5度目、通算35回目の優勝を果たした。

【10月4日】ボートレース児島
「BTS松江開設19周年記念競走」(一般)
《優勝》野長瀬正孝(52)=静岡=

 勝利こそ3日目の1つのみだったものの、堅実に上位着を並べて優勝戦の4枠を手にした野長瀬正孝が、4コースカドからシャープにまくり差しを決めてV。2月の三国以来となる今年2度目、通算では節目の70V到達となった。

【10月5日】ボートレース鳴門
「大渦大賞開設66周年記念競走」(G1)
《優勝》田村隆信(41)=徳島=

 初日のドリーム戦を制すなどシリーズの主役となった田村隆信が、1コースからコンマ13のトップスタートを決めて堂々の逃げ切り。待望の地元周年初制覇を飾った(優勝は通算56回目でうちSG3回、GI12回)。次節は連覇がかかるGI若松65周年。85期銀河系軍団の一等星が年末のGP出場、そして来年の地元SGへ向けてさらに勢いを加速させる。

【10月5日】ボートレース多摩川
「第13回多摩川蛭子カップ外向発売所開設2周年記念」(一般)
《優勝》大峯豊(35)=山口=

 予選の道中は苦戦するシーンも見られたものの、W準優勝戦で2、1着の好成績を残したことで優勝戦の1枠を手にした大峯豊が、堂々のイン逃げを決めてV。2015年にマークした自己最多に並ぶ年間6度目の優勝で、通算では41Vとした。

【10月6日】ボートレース住之江
「サンケイスポーツ旗争奪 第48回飛龍賞競走」(一般)
《優勝》萩原秀人(40)=福井=

 サンスポドリームを制すなどオール3連対でまとめ2枠での優出となった萩原秀人が、イン逃げを図った東本勝利を道中で捌いて1着。2016年9月の45回大会以来2度目の飛龍賞制覇を達成した。V通算は48度目(うちGIV1)。今後は若松67周年を経て、繰り上がったSGボートレースダービーに出場する。現在の賞金ランクは29位だが、活躍次第ではもうひとつ上のステージで住之江に登場するかもしれない。

【10月6日】ボートレース若松
「資さん杯」(一般)
《優勝》池田雄一(37)=静岡=

 予選で渋太く得点を重ね、ボーダーライン付近での予選突破となった池田雄一。準優勝戦で6コースから豪快なまくりを決めて優勝戦の3枠を手にすると、前日の再現とばかりに3コースからひとまくり。2節前の三国に次いで今年2度目の優勝で、通算では3Vとなった。

【10月6日】ボートレース芦屋
「ヴィーナスシリーズ第9戦 西スポ杯争奪芦屋カップ」(一般・女子)
《優勝》平山智加(34)=香川=

 シリーズをオール3連対でまとめた平山智加が、豪華メンバーが揃った優勝戦でも1コースから盤石の逃げを披露してV。今年3度目、通算25度目の優勝を果たした。