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2019.9.3 10:00

【優勝戦を振り返る】2019年8月26日~9月1日

2012年11月23日のデビューから約6年9カ月、優勝戦8度目の挑戦で待望の初優勝を果たした土屋実沙希

2012年11月23日のデビューから約6年9カ月、優勝戦8度目の挑戦で待望の初優勝を果たした土屋実沙希【拡大】

【8月26日】ボートレース桐生
「清酒 赤城山 近藤酒造杯」(一般)
《優勝》徳増秀樹(44)=静岡=

 シリーズをオール3連対でまとめた徳増秀樹が、優勝戦でも盤石のイン逃げを決めて勝利。今年3度目、通算85度目の優勝で勢いをつけ、9、10月のG1、SG戦線へと向かう。

【8月26日】ボートレース戸田
「日本財団会長賞」(一般)
《優勝》鈴木勝博(36)=愛知=

 初日の予選2連勝から勢いに乗った鈴木勝博が優勝戦の1枠を獲得すると、コンマ06のトップスタートを決めて逃げ切りV。昨年の蒲郡お盆開催以来となる約1年ぶり、通算では節目となる20度目となる優勝を果たした。

【8月26日】ボートレース蒲郡
「名鉄バス杯争奪戦」(一般)
《優勝》小林泰(34)=東京=

 予選3日間の成績で上位6名が優勝戦に進出する短期勝負となったが、オール3連対でトップ通過を決めた小林泰がトップスタートから危なげない逃げ切りを披露。2月の徳山以来となる今年2度目、通算5度目の優勝となった。

【8月27日】ボートレース津
「津オールレディース マクール杯」(G3・女子)
《優勝》土屋実沙希(30)=静岡=

 シリーズを11戦8勝2着3回のオール2連対で走り切った土屋実沙希が、2012年11月23日のデビューから約6年9カ月、優勝戦8度目の挑戦で待望の初優勝を果たした。今月はレディースチャンピオンでGI初出場を果たし、最終日にはGI初勝利も決めているだけに、初優勝をきっかけにさらなる飛躍が期待できそうだ。

【8月27日】ボートレース常滑
「やき産カップ」(一般)
《優勝》磯部誠(28)=愛知=

 初日のドリーム戦を勝利するなど、7戦6勝3着1回の好成績でシリーズの主役となった磯部誠が、自己最多となる年間6度目のV。通算では18度目となる優勝を果たし、G2初制覇がかかる浜名湖・MB大賞、そしてG1ヤングダービーへと駒を進める。

【8月28日】ボートレース平和島
「オラレ刈羽開設3周年記念」(一般)
《優勝》黒崎竜也(43)=三重=

 道中で5連勝を決めるなど予選をトップ通過した黒崎竜也が、鋭い差しをねじ込み一度は先行を許した一瀬明を最終周回で抜き返してV。自身3年ぶり、通算16度目となる優勝を果たした。

【8月28日】ボートレース浜名湖
「BTS玉川21周年記念 Wave21杯」(一般)
《優勝》飯島昌弘(46)=埼玉=

 オール3連対の安定した成績で予選トップ通過を決めた飯島昌弘が、フライング艇も飛び出すスタート合戦を落ち着いていなして逃げ切りV。2017年3月の大村以来となる、自身39度目の優勝を果たした。

【8月28日】ボートレース住之江
「日本MB選手会会長杯争奪 ダイスポジャンピーカップ」(一般)
《優勝》丸野一樹(28)=滋賀=

 2節前のびわこ大賞で初GIタイトルを獲得した丸野一樹が、6コーススタートから展開を突いて3番手に進出すると、2周1マークで先行する2艇を抜いてV。連続優勝を狙った前節は優勝戦に駒を進めながら転覆に泣いてしまったが、さすがの走りを見せて今年4V、通算6Vとした。

【8月28日】ボートレース児島
「児島ガァ~コピア開設8周年記念競走」(一般)
《優勝》谷川祐一(37)=滋賀=

 渋太い走りを積み重ねて今年7度目となる優出を決めた谷川祐一が、3コースから豪快にまくってV。昨年11月の津以来となる、自身5度目の優勝を果たした。

【8月28日】ボートレース徳山
「黒神杯争奪 真夏の覇者決定戦」(一般)
《優勝》森高一真(41)=香川=

 オール1、2着の好成績で予選を1位通過した森高一真が、SGレーサーの格を見せつけて危なげなくイン逃げV。今年4度目、通算36度目の優勝を決めた。

【8月29日】ボートレース尼崎
「大阪スポーツ発刊55周年記念 ダイスポカップ」(一般)
《優勝》湯川浩司(39)=大阪=

 意外にも、今年は11度の優出がありながら一度も優勝に手が届いていなかった湯川浩司が、4日目から一気の5連勝を決めて今年初V。昨年9月の常滑以来、通算では51度目となる優勝を果たした。

【8月30日】ボートレース丸亀
「Bカードメンバー大感謝祭日本トーター杯」(一般)
《優勝》野添貴裕(46)=大阪=

 2日間の短期予選を4戦3勝2着1回で1位通過し、準優勝戦もしっかり突破した野添貴裕が、盤石のイン逃げを決めてV。2度目のGI制覇となった昨年2月の近畿地区選手権以来となる約1年半ぶり、通算では37度目の優勝を果たした。

【8月30日】ボートレース唐津
「桃咲まゆ杯~ほぼ女子戦~」(一般)
《優勝》宮地元輝(32)=佐賀=

 男子レーサー7名、他は女子レーサーというメンバーで行われたほぼオール女子は、宮地元輝が逃げ切りV。男子の意地を見せて今年3度目、通算15度目の優勝を果たした。2着にも男子レーサーの高田明が続き、3着に入った今井美亜が女子の最高成績となった。

【8月31日】ボートレース江戸川
「第28回アサヒビールカップ」(G3)
《優勝》鋤柄貴俊(42)=愛知=

 予選で3勝を挙げる活躍をみせ、準優勝戦も1着で突破した鋤柄貴俊が、1コースからコンマ04のトップスタートを切って逃げ切りV。今年2度目となった優勝戦でしっかりとチャンスを生かし、2002年9月の児島以来、約17年ぶり2度目の優勝を決めた。

【9月1日】ボートレース大村
「第65回ボートレースメモリアル」(SG)
《優勝》毒島誠(35)=群馬=

 予選1位通過の峰竜太が準優勝戦でフライングに散る波乱が起きたが、昨年の覇者で予選2位の毒島誠がしっかり力を見せつけ、2011、12年の瓜生正義以来となる大会連覇を果たした。優勝は今年4度目、通算52度目。SGは5度目の優勝で、すべてナイター開催で達成している。

【9月1日】ボートレース福岡
「ライジングゼファーフクオカ杯」(一般)
《優勝》山田哲也(36)=東京=

 予選2日間をオール3連対で首位通過した山田哲也が、1コースから堂々とイン逃げを決めてV。5月の住之江以来となる今年2度目、通算では36度目の優勝を果たした。