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2019.7.10 04:55

【とこなめSG特集】毒島誠が“一戦必勝”の姿勢貫く

毒島誠

毒島誠【拡大】

 昨年の若松に続く大会連覇に向けて、心強い相棒が味方になった。出足の良さが目立つ好素性の7号機をゲットした毒島は、「乗った雰囲気は悪くなかった。最近の中ではいいほうだと思う」と前検練習でまずまずの感触を得ている。

 「起こしが少し気になる」と反応の悪さはあるものの、「スタートは勘通り」としっかり決まっているようで、気にするほどではなさそうだ。

 今月25日からは昨年同様にトレーニング仲間の青木宣篤が所属する『MotoMap S.W.A.T.』の総監督として、バイクの日本最高峰レースである鈴鹿8時間耐久ロードレースに出場する。

 「表彰台を目指してチーム一丸となって頑張りたい」という目標に加えて、「ボートレースとロードレースの架け橋になりたいし、ボートレース桐生の名前もアピールしたい」とお互いの業界のさらなる発展のために努力は惜しまない構えだ。

 そのためにも最高の結果を出して鈴鹿8耐に乗り込みたいところだが、「そこは普段と変わらない」とキッパリ。2、7Rに登場する初日から持ち味の快速ターンを駆使して“一戦必勝”の姿勢を貫く。(立山友基)