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2019.7.9 04:57

【とこなめSG特集】オーシャンC総展望

 仲口博崇が初のビッグタイトルを獲得した2014年ダービー以来となるとこなめでのSG開催。地元勢は5人が出場するが、中でも“金看板”池田が抜群の存在感を示す。当地は現在、15連続優出中で、うち優勝7回。今年2月と4月の65、66周年を含め4連続優勝中と圧倒的な強さを誇っている(当地GI優勝は3回)。初日ドリーム戦は6号艇で登場。“無敵”の水面で劣勢枠も克服し区切りのSG10回目&当地SG初制覇へ突き進む。池田には及ばないが、平本も当地は11連続優出中(優勝4回)。走り慣れた水面で自身3回目のSGVを狙う。赤岩や、先月の多摩川グラチャンで待望のSG初Vを飾った柳沢、SG初出場の河村も気合十分に大会を盛り上げる。

 峰は今年4月の66周年で優出3着。当地2連続Vこそならなかったが、それでも軽快な走りが光っていた。14年のダービーでは予選落ちだったが、あの頃とは実力も実績も違う。勝率No.1をキープし続ける“最強レーサー”が昨年のグランプリ以来となる3個目のSG獲りを目指す。

 吉川は先月のグラチャンで準優3着。SG3連続Vはならなかったが、09年の56周年を制している水面なら、今年3個目のビッグVがあっても不思議はない。

 近況好リズムの桐生は抜群のターン力を発揮して大暴れしそう。大会連覇を狙う毒島にも注目。今年はなかなかペースが上がってこないが、昨年はこの大会を勝って一気に勢いに乗っただけに復調へのきっかけとするか。当地SG覇者の太田を筆頭に大会V3の実績を誇る石野、湯川、木下らの大阪勢や、当地GIVの実績がある菊地、瓜生、井口らも期待十分。好調・馬場も侮れない。