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2019.4.16 04:56

【16日宮島12R】ベテランの域に入った濱野谷憲吾

濱野谷憲吾

濱野谷憲吾【拡大】

 《激走ターンマーク》昨年の第19回大会(福岡)から選出基準が従来の48歳以上から45歳以上に下がり、SGで活躍する一線級の選手が出場するようになったマスターズチャンピオン。昨年GIでV2を飾り、年末の住之江グランプリに出場した浜野谷が、45歳となって今回初出場を果たしている。

 選手生活27年のキャリアにおいてSGV4、GIV21という輝かしい実績を挙げてきたが、「年をとりましたね」と苦笑い。今回、出場することでベテランの域に入ったことを改めて実感したようだ。

 それでも、この大会に関しては「全体的に若返っているからね。他のGIとほとんど変わらないと思う」とキッパリ。浜野谷を含めてSG覇者が19人も参戦しており、激戦必至のシリーズを見据えて気を引き締める。

 抽選では2月に篠崎元志が優勝した14号機をゲット。複勝率は33・5%ながら前検練習の感触は悪くなく、「行き足はよくしたいので、ペラと外回りを中心に調整」とさらなる上積みにも意欲を見せている。

 進入については「(6)コースですね」と枠なりで勝負。フライング持ちで気がかりなスタートも、「(4)、(5)コースに比べれば大時計に近いので、しやすいと思う」と不安はなさそうだ。

 3月の津66周年では優出〔5〕着と、今年も高いレベルで活躍を続けている“東都のエース”。大外からでも快速ターンを駆使して白星を奪いにかかる。