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2019.4.16 04:53

【16日宮島3、11R】注目機を引いた今垣光太郎

今垣光太郎

今垣光太郎【拡大】

 相性抜群の宮島で大暴れといきたい。今垣が手にした32号機は複勝率42・5%。2月に石渡鉄兵が優勝し、引き継いだ伊藤誠二も先月、優出〔5〕着とするなど数字だけではなく、近況も好調な注目機のひとつだ。

 「きょう(前検)のところは一緒でしたね。でもペラはきつめに叩いてあって、出ていきそうな形をしていました」

 初手から超抜とはいかなかったが、6秒60と上々の展示タイムをマークしてポテンシャルを感じ取る。宮島では2002年にSGグランドチャンピオンを制覇。GIでも周年記念V2を達成しており、「いつもエンジン抽選運がいいし、今回もそこは合格です」と平成最後のマスターズチャンピオンで大仕事をやってのけそうな雰囲気が漂う。

 加えて、7月のとこなめオーシャンカップ出場権をかけたラストの勝負駆けで、最低でも優出がノルマとなりそうなだけにモチベーションには事欠かない。

 初日の出番は3、11R。初戦いきなりの6枠(後半は4枠)に「このメンバーでは(前ヅケは)無理でしょう」と思案顔だが、そこは百戦錬磨のSGレーサー。展示の進入から要注目なのはもちろん、いずれ好相性水面&好調機を味方に幸先よく滑り出す。