ボート:ニュースボート

2019.3.14 05:00

【ボートレースクラシック】DR組以外の注目選手

 昨年11月の芦屋チャレンジカップでSG初優勝を飾った馬場貴也が、今年に入ってさらに勢いを加速させている。

 1月のびわこ、徳山、びわこで3場所連続Vを達成すると、2月の近畿地区選手権(住之江)は18強入り。前節の福岡では早くも今年4度目の優勝を飾るなど、思い切りのいい全速戦がさえ渡っている。

 戸田では優勝こそないものの、過去には3連続優出の実績があり、相性は悪くなさそうだ。快速ターンを駆使して2度目のSG制覇を狙ってくる。

 今年1月からA2級に降格している石渡鉄兵だが、近況は絶好調。昨年12月の住之江から9場所連続で優出中で、そのうち2Vと得意の速攻の威力が倍増している印象だ。

 当地も今年1月に優出4着と結果を残しており、実力を発揮できる水面といっていい。今節も強気にスリットを攻めて、レースの主導権を掌握する。

 着実に力をつけている佐賀支部の速攻派・山田康二も、GI初Vを飾った昨年12月のからつダイヤモンドカップを含めて8場所連続優出中と好調をキープ。そのうち2節前のからつと前節の江戸川は連続優勝と弾みをつけてのSG参戦だ。

 当地では昨年5月に初優勝。ボート界屈指のスタート力を生かせる水面で、念願のSG初Vに挑む。(立山友基)