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2018.11.9 04:57

【9日児島12R】本紙の見解

大山千広

大山千広【拡大】

 絶好機をモノにする。ファイナルの本命は大山に託す。準優12Rで予選トップの長嶋が2着惜敗。同2位で準優11Rを逃げ切り、児島初優出を決めていた大山に優勝戦1号艇が巡ってきた。今節は参戦予定だった母・博美が現役引退を表明し、それに代わるように追加参戦。超抜11号機を手の内に入れてオール3連対の快走を続けた。仕上がりは自他共に認める節イチ。目下の女子賞金ランクは15位で、年末のクイーンズC初出場への賞金加算のチャンスでもある。パワー任せのイン速攻で他艇をねじ伏せて、今年V3を飾る。

 日高が前ヅケを匂わすが他も譲らない。準優の雪辱を期す長嶋が主役奪還へ(4)カド強襲を狙う。海野は鋭角差しで勝負。大外でも百戦錬磨の日高が怖い。金田と堀之内は機力で見劣るが地元の意地を見せたい。