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2018.11.8 04:52

【8日住之江12R】本紙の見解

深谷知博

深谷知博【拡大】

 準優1号艇トリオが順当に勝利したが、絶好枠を獲得した深谷が最後も主役の座を譲らない。それほど目立たない中堅のエンジンだったが、パワーの底上げに成功し3日目からは3連勝で予選をトップ通過。準優11Rも難なく逃げ切って今は不安要素もない。的確にSを踏み込んで先マイ一気の逃げでライバルを完封。今年のV7と9月に続く“住之江連覇”を果たす。

 野沢が相手筆頭。初日ドリーム戦を(3)コースからまくり差して快勝し予選はオール3連対。深谷と同様に群を抜いた足気配はないが、軌道に乗せてきた調整力と技量は確か。(2)コースから鋭く差して逆転を狙う。シャープに切り込む大沢の一角崩しも十分。準優9Rで(4)カドから差した加藤が連圏内へ浮上を図る。待鳥、渋谷明の外枠勢も気配がよく侮れない。