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2018.11.1 04:53

【1日尼崎12R】本紙の見解

 今年4月のGIマスターズC(福岡)を優勝した渡辺が王道を突き進んでファイナルの1枠をゲット。児島、宮島に続く3連続優勝へ王手をかけた。7勝、2着2本、3着1本と安定感抜群のレース内容だ。展示タイム通り、伸びは目立たないが、実戦足は実に力強い。準優12Rと同様に“名人技”の逃げで新期初戦を3連続Vの偉業で飾る。

 地元筆頭の松本も準優11Rも順当に逃げ切り、充実の仕上がりで優勝戦に臨む。狙いすました(2)コース差しで持ち味を発揮し、渡辺の隙をついて7回目の地元Vをもくろむ。渡辺、松本と同じく準優10Rをインから勝ち上がった川尻だが、優勝戦に入るとややパワーで見劣る。4日目のリング交換からエンジンが本格化した島川が“第3の男”だろう。浜崎、山一は枠なり進入だと展開待ち。