ボート:ニュースボート

2018.10.19 04:50

【19日津12R】本紙の見解

 準優は3カードとも〔1〕-〔3〕決着で、予選トップ3が順当に内枠を固めた。主役はもちろん絶好枠を確保した守屋だ。準優12Rはコンマ05からの速攻で逃げ切り勝ち。タイミングだけでなく、スリット後に他艇を一気に突き放したように加速感も抜群だった。さらに回り足も完璧だけに、ほぼ死角は見当たらない。ラストもインから鋭く仕掛けて昨年7月の芦屋以来、通算7度目のVを王道で決める。

 大山が対抗だ。仕上がりで目立つことはないが、浜名湖ヤングダービーで女子初の優出(〔6〕着)を果たした旋回力は今節もさえ渡っている。差しだけでなく、まくりも視野にVを狙う。気配急上昇の竹井は(4)カドから女子屈指の攻撃力を発揮して住之江に続くヴィーナスシリーズ連覇を目指す。産休のブランクを感じさせない喜井も侮れない。