ボート:ニュースボート

2018.10.16 04:43

【16日平和島6R】アシに自信の吉田隆義が差し切る

 《寿舟券》平和島の『トランスワードトロフィー』は、いよいよ優勝戦を迎える。

 3日目12Rで、大上卓人が今村暢孝との直接対決で勝利し、ファイナルの1枠を手にした。

 「アシは全部がいい。仕上がっています。乗り心地も抜群だし、この成績なら全体的に自分が一番いい。しっかりスタートを決めて自分のターンをして優勝します」と“V宣言”が飛び出した。

 優勝戦の資金稼ぎはベテラン吉田隆義に期待する。3日目はイン逃げと差しで連勝ゴールを飾った。

 「回転を止めていったら、回った感じがいい。今(8R)もはまらなかったからね。どこがっていうよりも、バランスがとれて全体的にいい。トータルで上位クラス」

 日ごとに調整を合わせて納得の表情だった。最終日は6、11Rの2回乗り。6Rは5枠も前ヅケに動くのは間違いない。内寄りを奪って堅実な差しハンドルで抜け出しを図る。

渡辺寿輔(わたなべ・としすけ) 競輪担当

プロフィル

サンケイスポーツ所属。東京都出身、B型。ボート、オート記者を経て、サンスポでは競輪担当へ。休日は中央、南関競馬へ足を運ぶオールラウンダーだが、レース部内ではただのギャンブル依存症と見られている。