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2018.10.6 04:57

【6日鳴門12R】本紙の見解

毒島誠

毒島誠【拡大】

 準優は逃げ3連発決着。予選首位通過の毒島が順当に1枠を獲得した。その昨12Rは(3)コースから佐々木が鋭いまくり差しで迫ったが、強力な出足であっさりと突き放してみせた。序盤の伸び型から好みの出足寄りへシフトチェンジにも成功。仕掛けも非常に高いレベルで安定している。SG連覇で賞金ランクトップを独走する絶好調男が、最後も貫禄の王道の逃げで62周年(宮島代替開催)に続く鳴門周年V2を決める。

 ただ、台風の影響で水面が大きく荒れるなら田村にもチャンスが出てくる。地元周年初制覇へ、(2)コースから鋭いハンドルをねじ込む。序盤から変わらず好パワーを維持している石野も侮れない。センターから本領の攻撃力を発揮して内2艇撃破を狙う。準優11Rで鋭い仕掛けで見せ場を作った徳増も押さえたい。