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2018.10.1 04:57

【1日児島12R】本紙の見解

山崎智也

山崎智也【拡大】

 一昨年6月蒲郡グラチャンVからビッグレースで鳴りを潜めていた“トモヤ”が輝きを取り戻す。予選首位通過の山崎が準優12Rも難なく制圧して王道Vに王手をかけた。足は納得の節イチレベルで行き足から伸びは実にパワフル。台風24号の影響で順延“水入り”となったが「エンジンが力強いので」と気象条件の変化も意に介さない。一昨年4月桐生以来のGI通算31回目のVへ、先マイ一気に主役の座へと上り詰める。

 準優で豪快なセンターまくりを決めた中沢を対抗に推す。出足、回り足に特長があり、優勝戦も同じ3号艇なら一発の予感が漂う。4年ぶりの地元周年Vを狙う川崎も仕上がりは抜群。好位鋭角差しで逆転を目指す。カド自在に攻め込む辻や、伸びを生かす地元の山本、レース足軽快な久田も展開を突いて浮上を図る。