《“海老”情報で鯛を釣れ!》初日は2、1着と上々のスタートを切った河野。相棒となった『16号』には「ペラを叩いて良くなった。どちらかというと行きアシから伸び型。特にバックの伸びが良かった。スタートしたときも余裕があったし、ターン回りも上向いている。中堅上位から上位の間にはいると思う」と相当な手応えを感じているようだ。フライング持ちとはいえ、仕掛けにも不安はなさそう。ここは全速逃げで押し切るとみて、3連単(1)(2)、(1)(4)、(1)(5)から3着流し12点を狙う。
プロフィル
1974年神奈川県出身。某夕刊紙のギャンブル担当の社員から、夕刊フジ編集局を経てサンスポレース部へ。独自の視点と直感を武器に、とっておきの情報をお届けします!