ボート:ニュースボート

2018.9.20 04:52

【20日浜名湖7、11R】関浩哉が果敢に全速戦

《激走ターンマーク》

=予選7、11Rに出走

 若手が集結する大会らしく、初日は大山、関、佐藤大、長谷川の4人がGIで初勝利。5Rを鋭いまくり差しで制して水神祭を挙げた関は初日を終えて「ホッとしました…」と笑顔を見せた。

 緊張がほぐれたのには訳があった。公私ともに日頃から世話になっている群馬支部の先輩、毒島誠から「“初勝利は取れるときに取れるから、焦らずに頑張ってこい”といわれました」と初のGIの舞台に送り出されていた。

 その先輩は7月の若松オーシャンカップ、8月の丸亀メモリアルでSG連続Vを飾り、今年のボート界を牽引する存在。そんな憧れの先輩からの声がけに「少しでも追いつけるように、今節は結果を出したい」と臨んだだけにまずは幸先いいスタートとなった。

 コンビを組む『6号』は前節の優出機。「出アシがしっかりしている。スタートが決めやすくて、力強さがある」と好感触。「もう少し回転を上げて全体的に上積みできれば」と関は妥協せずにパワーアップを狙っている。

 来期適用勝率(来年1月~)はA1級ペース。着実に経験値を上げているフレッシュルーキーが、果敢な全速戦でさらなる飛躍を遂げる。(立山友基)