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2018.9.18 04:51

【18日戸田12R】優勝戦“裏予想”

金田諭

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《これからボートの話をしよう。》

 『日本財団会長賞』最終日(5日間開催、準優2レース制)

 準優は予選2位の徳増が11Rを順当に逃げたのに対し、12Rに1号艇で臨んだ予選首位の金田諭はスリットで後手を踏む苦しい展開。まくってきた長岡に抵抗したぶん山地、西川に差しを許したが、かろうじて3着を確保し、当地23度目の優出を果たした。

 「悔しいけど、しようがないですね。スタートは仕掛けたつもりだったけど、思ったより風が吹いていて…」と金田。ファイナルは5号艇となったが、「出アシは結構いいので、展開があればね。スタートは切らない程度に、コンマ0台の後半を行ければいい。乗り味は大丈夫なので、どこか開いたところに入れれば…」と気持ちを切り替えていた。

 ということで12R・優勝戦の“裏予想”は金田。セミファイナルで攻め切れなかったぶん、目いっぱいのスタートをたたき込み、地元水面9度目となるVをたぐり寄せる。3連単は(5)-(1)(2)(3)-全で。

高山直樹(たかやま・なおき) ボート、オート担当

プロフィル

サンケイスポーツ所属。静岡県出身。週刊Gallop編集部、放浪生活を経て03年よりボート、オート取材を担当。直感的な穴予想で時折(!)好配当をゲットしている。