ボート:ニュースボート

2018.9.15 04:47

【ヤングダービー】エンジン相場

 浜名湖のエンジンは4月6日から使用。11~15節使われており、各機の特徴は明確になっている。

 2連対率が唯一50%を超えている『29号』は、初おろしの節の池永太が7戦5勝で優勝。7月のルーキーシリーズの河野大と、お盆開催の藤田竜弘は準優で敗れたものの、8月末の丸尾義孝と前節の大場敏が連続Vを飾るなど、パワーを見せつけた。近況の上昇度からも十分に“エース機”といえる好素性機だ。

 2位の『23号』は、7月に井口佳典と湯川浩司が連続V。その後も片橋幸貴と荒川健太が、ともに優出2着と活躍し、4場所連続優出。2節前の汐崎正則も優出(6着)を果たすなど、トップ級のパワーをキープしている。

 3位の『35号』は優勝こそないが、ルーキーSで地元の板橋侑我が優出4着、8月も星栄爾と永瀬巧が連続優出と力強い動きを見せている。

 ルーキーSで村松修二が優勝を飾ったのが5位の『37号』だ。その後の動きも悪くなく、2節前の西村勝が優出2着と好成績を残している。

 他にはルーキーSで今泉友吾が優出3着、お盆開催で徳増秀樹が準優勝した『33号』、優勝を飾った6月の西山貴浩から3優出1Vと上り調子の『63号』も上位級のパワーを備えている。

(立山友基)

   ◆エンジン2連対率ベスト10◆
順位   機番  2連対率 最高タイム  1着 2着 優出 優勝
(1)  29号 52.1 1分48秒0 39 21  5  3
(2)  23号 47.8 1分48秒4 30 25  5  2
(3)  35号 46.3 1分49秒4 28 22  4  0
(3)  59号 46.3 1分49秒1 20 25  2  0
(5)  37号 45.1 1分49秒0 30 31  5  1
(6)  24号 44.9 1分48秒2 22 22  5  2
(7)  33号 44.5 1分49秒1 25 24  3  0
(8)  63号 43.9 1分49秒0 30 21  3  1
(9)  16号 43.4 1分49秒2 24 26  4  1
(10) 22号 43.1 1分49秒2 21 20  2  0
※4月6日から使用。データは9月11日まで