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2018.9.13 04:52

【ヤングダービー】大会の歴史

 若手レーサーの登竜門として2014年に創設されたヤングダービー。新鋭王座決定戦がリニューアルされ、男女を問わず成長著しい選手が優勝賞金1000万円をかけて争う。

 出場権があるのは当該年の9月1日時点で30歳未満の選手。選考期間内(前年の7月1日~当該年の6月30日)の勝率上位者と優先出場権を持つ前年度覇者、イースタンヤングとウエスタンヤングの優勝者を合わせた52人が出場する。

 記念すべき第1回大会(戸田)を制した桐生順平をはじめ、過去4回の優勝者は全員30歳以上になり、ヤングダービーを卒業。昨年の蒲郡大会で2度目のGI優勝を飾った中田竜太は当時29歳。ラストチャンスで見事に結果を出した。

 中田以外の優出メンバーでは、2着の仲谷颯仁=写真=が大きく飛躍を遂げている。

 昨年12月の住之江グランプリシリーズでSG初出場を果たすと、今年2月の九州地区選手権(若松)でGI初V。7月の下関ウエスタンヤングも制し、高い旋回力を全国のファンにアピールしている。

 今回は仲谷の他にも羽野直也、磯部誠、木下翔太、小野生奈ら勢いある選手がそろっており、激戦必至の6日間シリーズになりそうだ。(立山友基)

 ◆過去3回の優勝戦成績◆
《15年・第2回大会=尼 崎》
着 枠           進 S
順 番  選手名  支部  入 T
1〔1〕松田 祐季(福井)(1)11
2〔3〕岡崎 恭裕(福岡)(3)14
3〔5〕篠崎 元志(福岡)(5)32
4〔6〕宮地 元輝(佐賀)(6)13
5〔2〕西山 貴浩(福岡)(2)14
6〔4〕渡辺 和将(岡山)(4)21
▽決まり手=イン逃げ
▽2連単〔1〕-〔3〕390円
▽3連単〔1〕〔3〕〔5〕1030円

《16年・第3回大会=常 滑》
1〔1〕松田大志郎(福岡)(1)23
2〔3〕桐生 順平(埼玉)(3)17
3〔4〕岡崎 恭裕(福岡)(4)17
4〔5〕宮地 元輝(佐賀)(5)11
5〔2〕篠崎 仁志(福岡)(2)18
6〔6〕丸野 一樹(滋賀)(6)17
▽決まり手=イン逃げ
▽2連単〔1〕-〔3〕510円
▽3連単〔1〕〔3〕〔4〕1630円

《17年・第4回大会=蒲 郡》
1〔1〕中田 竜太(埼玉)(1)09
2〔6〕仲谷 颯仁(福岡)(6)08
3〔3〕大上 卓人(広島)(3)07
4〔2〕木下 翔太(大阪)(2)06
落〔5〕椎名  豊(群馬)(5)08
妨〔4〕片橋 幸貴(滋賀)(4)06
▽決まり手=イン逃げ
▽2連単〔1〕-〔6〕1370円
▽3連単〔1〕〔6〕〔3〕5420円