ボート:ニュースボート

2018.9.11 04:53

【11日平和島6R】出アシ軽快な中山が逃げ切る

 《寿舟券》『第21回日本財団会長杯』はいよいよ優勝戦を迎える。

 準優1枠勢が全て敗れ、11Rをカドまくりで制した中辻崇人が1枠をゲットした。

 「準優は全然駄目」と弱気なコメントばかりだったが、12R終了後、1枠が決まると「(1枠が)転がり込んできましたね。しっかり調整します。準優のアシの状態では厳しいので」と気持ちを引き締めていた。

 最終日はパワー強力な中山雄太に期待する。準優は惜しくも次点に泣いたものの、5日目はその悔しさを晴らすかのように連勝を飾った。

 「出アシ寄りでいいですね。伸びも序盤に比べると良くなっている。前半はバック最内を差して、深川さんよりも良かったです」

 最終日は6、10Rの2回乗り。6Rは絶好枠からきっちり逃げ切り、人気に応える。

渡辺寿輔(わたなべ・としすけ) 競輪担当

プロフィル

サンケイスポーツ所属。東京都出身、B型。ボート、オート記者を経て、サンスポでは競輪担当へ。休日は中央、南関競馬へ足を運ぶオールラウンダーだが、レース部内ではただのギャンブル依存症と見られている。