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2018.8.10 04:58

【10日徳山12R】本紙の見解

山川美由紀

山川美由紀【拡大】

 “時の人”山川が主役を張る。前節の桐生レディースチャンピオンで大会史上初のV4を達成。自らの持つ大会最年長V記録も更新して衰え知らずの手腕を誇示した。前検後は回転不足を訴えたが、使用7節中5節で予選を突破している好素性53号機なら立て直しは必至。前回の5月戦(選抜2着)で現エンジンも経験済みなら態勢は整えてくるはず。現女王がまずは貫禄のイン速攻をみせつける。

 対抗には中里を推す。こちらも素性のいい36号機の底力を引き出して、ベテランらしい的確な差しから次位争いをリードする。前節の優出機を駆る地元の佐々木は持ち味の速攻力を武器に(4)カドからスロー勢に襲いかかる。前節、フライングを切ったばかりの海野はスタートがカギ。佐々木の攻め次第では外枠の岡山コンビにも出番はある。