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2018.7.13 04:53

【13日若松1、6R】西山貴浩が一世一代の勝負

西山貴浩

西山貴浩【拡大】

 闘志を前面に一世一代の勝負に挑む。地元の西山は昨1R、(3)コースからコンマ06のトップスタートを決めたが、展開に泣き5着。

 「まくり差しに入れないと思って外マイにいったら1(前田)が流れてきたんで、差しに変わったら内に5(須藤)がいました」

 悔しそうに振り返る。開会式ではロバート秋山の梅宮辰夫体モノマネTシャツでいつも通り笑いを取るとともに腹に“気合”の2文字を書き込み意気込みもアピール。その強い気持ちは2走連続でのゼロ台トップスタートで体現している。

 「今節はスタートは絶対にいくんです。仲谷に『Fを切ったら笑ってくれ』っていってますからね」

 若松でボートレーサーを志し、2005年のデビュー、07年の初優出、08年の初優勝と区切りは全てこの水面。4月のGIIとこなめMB大賞で特別戦初優勝を飾ったときも、一番に今大会出場を喜んだ。誰にも負けない強い思いがある。

 「足は上の人はいるけど、出足、伸びともにいい。体感は合ってないけど、そこはバンバン試運転をして自分が慣れたい。あすもスタートは早いタイミングで決まると思います」

 3日目(1、6R)は予定では予選唯一の2回走り。自ら先端を切り開き、絶対にV戦線にしがみつく。