ボート:ニュースボート

2018.6.14 04:57

【14日下関12R】本紙の見解

峰竜太

峰竜太【拡大】

 ラストバトルも峰の優位は動かない。初日から5連勝をマークするなど予選を悠々とトップで通過。そして準優11Rも危なげなく逃げ切り、絶好枠を勝ち取った。唯一、4着に終わった4日目後半は道中で逆転を許したように仕上がりで上はいるが、インから先に回れる足はある。勝てば昨年12月の芦屋周年以来、7回目のGI制覇。インから艇界屈指の高速ターンで後続を封じ込み、初日から“ピンラッシュ”で盛り上げてきた“峰劇場”をハッピーエンドで完結させる。

 節イチの仕上がりを誇る江夏が最大のライバルだ。4日目に峰を逆転した“鬼足”は健在だけに、(2)コース鋭角差しは僅差の勝負とみる。馬場は逆転勝ちした準優9R同様に2マークまで見据えて自在攻め。(4)カドの山崎はブイ際差しからバック最内を伸びてくる。