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2018.6.14 04:56

【14日下関12R】下関の“水が合う”馬場貴也

 まさに“水が合う”としかいいようがない。最激戦区となった準優9Rは馬場が逆転で勝利。下関はほぼ年1節ペースの参戦だが、これで2014年10月の60周年〔5〕着から6節連続での優勝戦進出となった。

 「下関はペラ調整が合うし、乗りやすいので思い切ったレースができる」

 その準優は他5人がGI覇者だったが、強気なレースに打って出た。(3)コースから内2艇より速い仕掛けでプレッシャーをかけると1マークは迷わず外マイ。そして「勝負と思っていた」2マークで先に回った山崎の内懐をズバッと差し込み、決着をつけた。

 「同期の活躍は刺激になっています。でも、自分も1月の徳山周年(〔5〕着)からペラ調整をつかんで今年は調子がいいですからね」

 今年は1月に中越博紀がGII・大村誕生祭、今節出場している長田は1月にGI・平和島周年、5月にびわこGII・MB大賞を制した。結果を出している同期に負けるつもりはない。昨年10月の63周年は枠なり(6)コースから〔5〕着だったが、今回は3枠。得意水面で準優同様に果敢に攻めて初GI制覇を成し遂げる。