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2018.6.14 04:47

【14日びわこ12R】本紙の見解

 最後も“プリンセス”の座は譲らない。予選トップの宇野が準優12Rを順当に逃げてファイナルの絶好枠をゲット。10戦7勝2着3本の圧倒的な成績が示す通り足は全体にトップクラスで文句なし。先月の当地Aレディースで優勝戦1枠から2着惜敗。雪辱へまたとない機会を得たが「まったく気にしていない」と意に介さない。女子屈指の速攻肌が、一走入魂の構えで先マイ一気に後続を突き放して今年&当地初Vを飾る。

 予選2位から準優11Rを逃げ快勝した竹井が対抗格。出足中心に仕上がりは上位級で、スリット隊形次第では外マイも視野に逆転を狙う。6強最年長の長嶋は、センターから巧妙な立ち回りで一角崩しへ。実戦足良好な浜田も連争いは可能。外枠でもGIタイトルホルダーの小野や、好パワーの喜多須も侮れない。