ボート:ニュースボート

2018.3.14 04:58

【14日住之江12R】本紙の見解

 準優は1枠3人が、みな逃げ切り勝ち。予選を首位で通過した地元の丸岡がファイナルのポールポジションを獲得した。出足、ターン足を中心に仕上がりは上々だ。あとは本人も自覚しているように、スタートに集中するだけ。インからしっかりと踏み込んで、2016年3月以来、5回目の地元Vを王道で飾る。

 烏野のパワーも光る。一般戦の3日目12Rでは1マークでキャビってしまい5着に敗れたが、準優日の連勝を含めてそれ以外はすべて2連対。的確な差しハンドルで好勝負に持ち込む。

 もう一人の地元・西村が上積みをさせてきた。センターから自慢のスピードをフルに発揮して挑戦状を叩き付ける。伸びがいい石田にとって、カドが見込めるのは好都合。一撃を見舞うシーンを警戒。石田次第では柳生が大きく浮上してくる。里岡は大外から展開を突いて連争いに参加する。