ボート:ニュースボート

2018.3.14 04:50

【ボートレースクラシック】エンジン相場

 浜名湖のエンジンは昨年4月から使用。約1年使い込まれており、各機の特徴は明確になっている。

 エース機は2連対率2位の『47号』だ。中間整備とペラ交換で大幅にパワーアップ。10月下旬に乗った地元の坂東満から、正月開催の池田雄一まで8節連続で優出を果たした。近況も2月の古場輝義と馬場貴也が連続優勝。前節の伯母芳恒も優出2着と変わらず好気配を見せている。

 レースアシの良さに加え、伸びも上々。地元の菊地孝平が「あれを引いた人が優勝候補の筆頭になるのは間違いない」と断言するほどの快パワーだ。

 2連対率1位の『62号』も9優出6Vの実績を残している。最近は優出から遠ざかっているが、機力は間違いなく上位クラス。トップレーサーがペラを合わせれば、強力なアシに仕上がる可能性は十分にある。

 急上昇しているのが6位の『44号』だ。1月上旬の深川真二はフライング2本持ちながら優出3着。近況も2節前の新美恵一が優出5着、前節の大上卓人が優勝と好成績を挙げている。

 他にも芝田浩治、福田雅一が手にして連続優出中の『29号』、3節前の桐生順平が優出3着の『1号』の動きも良く、注目しておきたい。(立山友基)

   ◆エンジン2連対率ベスト10◆
順位 2連対率  機番   最高タイム 1着 2着 優出 優勝
(1) 62号 49.7 1分47秒6 62 51  9 6
(2) 47号 49.3 1分45秒2 68 45 13 4
(2) 65号 49.3 1分47秒8 44 71  7 1
(4)  1号 43.7 1分48秒4 45 50  9 2
(5) 27号 41.9 1分47秒3 46 43  4 1
(6) 44号 40.2 1分48秒2 47 40  6 1
(7) 29号 40.0 1分47秒3 52 36  7 0
(8) 52号 39.6 1分47秒3 49 35  5 2
(9) 59号 38.5 1分47秒5 45 44  5 1
(10)19号 37.6 1分48秒0 40 42  2 0
※昨年4月7日から使用。データは今年3月5日まで