ボート:ニュースボート

2018.3.4 04:58

【4日戸田12R】桐生、大会連覇へ「チャンスある」

=優勝戦12Rに出走

 最終日を見据えて渾身の調整を続けてきた桐生が、機力をきっちりと引き出してきた。

 準優11Rは2コースからのまくりが流れたものの、2マークの好旋回で2着を死守。「アシはかなり良くなっている。上位だと思うし、調整の方向性も大丈夫」と満足のいく仕上がりになったことで、ボート界屈指の旋回力を存分に発揮している。

 スタートにも自信を持っている様子で、「コンマ10以内じゃないと展開的にも厳しくなりそうですからね」とファイナルも強気に踏み込む可能性は高い。

 4号艇で挑む優勝戦は、昨年1月に続く大会連覇がかかる。「これで(連覇の)権利を得たので、しっかり走りたい。チャンスは十分あると思いますよ」と自らに気合を入れていた。

 昨年は3月の児島クラシックと、12月の住之江グランプリを制してSG2冠。賞金王&MVPに輝いてボート界の頂点に立った埼玉支部のエースが、ファイナルも快速ターンで魅了する。(立山友基)