ボート:ニュースボート

2017.11.15 04:57

【15日住之江12R】本紙の見解

西村拓也

西村拓也【拡大】

 準優の1号艇トリオはいずれも優勝戦へ進んだが、予選1位の山口、同2位の秦は2着。ただ一人、1着で勝ち上がった地元の西村が絶好枠を手に入れた。伸びはそこまで目立たないが、出足、行き足はしっかりとしている。準優同様にインからスタートを決めて一気に押し切り、地元Vを飾ってみせるだろう。

 ライバルは同支部の先輩の原田。好素性の10号機をきっちりと仕上げ、出足、伸びともに強力そのものだ。優勝戦はさらに足を求める調整を示唆する。パワーアップに成功していれば、(2)コースから鋭く差して肉薄する。エース12号機を駆り、原田とともに抜群パワーを誇る山口も単互角の評価が必要だ。(4)カドから気合の攻めで、内枠に陣取る地元勢の牙城を崩すか。“地元第3の男”の秦も展開を突ける仕上がり。山口の攻め次第では地元初Vの可能性も十分だ。