ボート:ニュースボート

2017.10.13 05:03

【赤城雷神杯】桐生の水面特徴

 内陸部で標高が高い当地は、海に近いレース場と比べると気圧が低く、エンジンの回転の上がりが遅い。そのため、以前は助走距離が短いスロー勢が苦戦することが多かった。

 しかし、以前よりはイン逃げが増加。過去1年の1コースの1着率は47・8%で、全国平均(51・9%)を下回っているとはいえ、他のレース場と同様に、内有利の傾向が強くなっている。

 昨年6月に行われた開設60周年記念での1コースの1着率は66・7%と高く、優勝戦は1号艇の瓜生正義がインから逃げ切った。実力上位のA1級レーサーがそろうGIでは、普段以上にインが主導権を握る場面が多い。

 そして、ピット離れにも注目だ。ピットから2マークまで165メートルもあり、ピット離れが悪い選手やアシが弱い選手はコースを主張できないことがある。スタート展示でのピット離れのよし悪しは、しっかりチェックしておきたい。

★「サンスポZBAT!」イメージキャラクター横山ルリカがサイトの魅力を紹介!