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2021.2.23 04:54

【23日浜松12R】優勝戦“裏予想”

《これからオートの話をしよう。》

 『オッズパーク杯SG第34回全日本選抜オートレース』最終日(5日間開催)

 2021年のビッグレース第1弾は、23日の第12Rでいよいよファイナル(1着賞金1300万円)を迎える。大会5連覇が懸かる鈴木圭一郎、大会初&グランドスラムを狙う青山周平の2人が、無敗で8強入り。当地SG連覇を目指す荒尾聡も仕上がりは良好で、大一番は激戦ムードが漂う。

 準決勝12Rで木村武之の攻めを抑えて勝利した青山は「跳ねがあったので、思うように走れませんでした。何とか1着でゴールしたかったので、よかったです」とホッとした表情。「スタートは、少し出は遅れた気がしたけど、そのあと伸びていってくれた。足回り系をメインに、エンジンももう少しやろうと思う。なんとか跳ねを直して、いいレースをしたい」と意欲を見せていた。

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 12R・優勝戦の“裏予想”は6番車・佐々木啓の絡みを狙いたい。枠番選択では5番手で6枠をチョイス。木村の鋭発に乗ってズバッと展開を突く狙いだろう。機力は十分なだけに、GIを2度制している好相性の浜松で、悲願のSG制覇を目指す。3連単は(6)1車軸の(1)(2)(3)(5)とのマルチ、36点で勝負だ。

高山直樹(たかやま・なおき) ボート、オート担当

プロフィル

サンケイスポーツ所属。静岡県出身。週刊Gallop編集部、放浪生活を経て03年よりボート、オート取材を担当。直感的な穴予想で時折(!)好配当をゲットしている。