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2020.7.26 09:00

【26日飯塚12R】本紙の見解&選手コメント

荒尾聡

荒尾聡【拡大】

 《優勝戦》地元のエース・荒尾が2006年以来、2度目の大会Vを飾る。準決勝11Rでは試走3秒28をたたき出し、3周1角で先頭に立ち圧勝。ロッカーへ引き揚げてくると「OKです」と表情が緩んだ。10メートルオープンの大外と位置は厳しいが、準決勝同様に好ダッシュを決めて素早く抜け出す。

 電撃スタートを繰り出す有吉が対抗。快パワーを駆使して追い上げる佐々木、上昇著しい久門も怖い。

☆S想定(3)(4)(6)(8)(1)(7)(5)(2)

〔1〕中尾「悪くはないけど、タイヤが滑った。機のトルク感がない。大きなことはしない。タイヤは換える」
〔2〕浜野「スタートは空回りした。エンジンは軽くて止まらない。いい状態ではなかった。セットをやる」
〔3〕久門「キャブと電気を扱ってタイヤを換えた。さばいていけたし、全体的にいい。ヘッド回りを微調整」
〔4〕岩見「電気とキャブを調整して流れ込みが良くなった。調整の方向性はつかめているので、この延長で」
〔5〕田中茂「フレーム一式を換えて、乗り味が良くなった。最近の中ではいい仕上がり。スタートも切れた」
〔6〕有吉「スタートは良かった。ただ、やっぱり佐々木選手とは手前が違った。リングを交換して微調整」
〔7〕佐々木「クラッチをやってSは良かった。車の動きはいいが、最終なので前節の優勝戦のセットにする」
〔8〕荒尾「いいですよ。フレーム一式を換えたのが大きい。車速が出て、全体的にいい。スタートも上向き」