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2019.5.26 21:09

【ゴールデンレース】永井大介が24度目GI制覇

浜松GI「開場63周年記念ゴールデンレース」を制した永井大介

浜松GI「開場63周年記念ゴールデンレース」を制した永井大介【拡大】

 浜松オートの『GI開場63周年記念ゴールデンレース』(V賞金300万円)は26日、第12Rで優勝戦が行われ、2周1角で逃げる遠藤誠を捕らえた永井大介(42)=川口25期=が鈴木圭一郎の追撃を振り切り1着。苦手意識のあった浜松走路でも、3・365秒の好タイムでスピードをアピールした。大会は2017年以来3度目、GIVは24度目で、通算優勝回数を『97』に伸ばした。

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 永井が得意の武器を放って頂点に立った。抜群の飛び出しから一気のカマシで2番手につけると、2周1角で遠藤を捕らえて先頭を奪取。すぐに2番手につけた鈴木圭を、最後まで抜かせず完封した。

 「こんなスタートはなかなか切れない。勝つには(鈴木圭より)先手を取るしかないと思ったけど、出来過ぎですね」と本人も驚く速攻劇だった。

 これまで相性がいいとはいえない浜松走路だったが、「3日目に気温が上がってエンジンが駄目になり、思い切りセットをやったことがうまくいった。3・365秒の時計なら、エンジンはいいでしょう」と納得の表情だ。

 次走は6月1日からの川口。「普通開催でも優勝ができるように頑張ります」と気を引き締め、地元での活躍を誓った。(山本ひろみ)

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