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2018.1.13 05:00

【13日川口】オートレースちゃんねる

鈴木清

鈴木清【拡大】

 初日は出場した33期4人が全員準々決勝へ進出し、2級車の活躍が目立ったが、地元の主力も黙っていなかった。

 9Rでは鈴木清が、抜群のスタートで前を叩いて4番手につけると、序盤で抜け出し快勝。この日の最高時計3・390秒を叩き出した。

 「そんなにスタートで攻めたつもりはなかったけど、行ったあとは、あらっ、どこにつければいいんだろう、って考えちゃいました。タイヤに不安があったので、序盤で決着はつけようと思っていたけど、まさかここまでとは」

 予期せぬ速攻劇に本人も驚きの表情。これでタイヤがもっとしっかりすれば、さらに上積みはありそうだ。

 今節と同様にS級不在の正月開催では、優勝候補の1人だったものの、準決勝で敗退。今節は最低でもベスト8進出だ。

《選手コメント》
◆押田和也(6R)「試走から止まりが悪く、回転が上がり切っていない。調整」
◆秋田貴弘(6R)「車は悪くない。先頭に立ってから跳ねるのでタイヤを交換」
◆青山文敏(7R)「地元ではなかったのに跳ねて滑った。リング交換と調整」
◆西村義正(8R)「悪くないが、伸びが足りなくてレースがしづらい。リング交換」
◆篠崎実(8R)「フォークを新品にしたのに跳ねて滑る。跳ねないタイヤ探し」
◆山際真介(8R)「タイヤ交換とセットをやったらよくない。前回のに戻す」
◆内越忠徳(9R)「キャブをやったらいい軽さが出た。上積みを狙って調整」
◆深沢隆(9R)「少し跳ねるけど乗れないことはない。フォーク回りの調整」
◆林弘明(9R)「セットが合っていない。滑りそう。リング交換とキャブ調整」
◆花元初美(10R)「跳ねもなく、エンジンはいい。リアタイヤだけ交換していく」
◆梅内幹雄(10R)「キャブ調整で良くなった。直線で伸びる。ここを基本に調整」
◆縫田雅一(11R)「タイヤもエンジンも悪くない。もう1本別のタイヤを当てる」
◆丸山浩信(11R)「跳ねもなくタイヤが良かった。乗りづらさはない。タイヤ交換」
◆重富英雄(11R)「車は前節のまま。手前があって乗りやすい。タイヤだけ選ぶ」
◆中山光(11R)「乗りやすくていいので、タイヤもエンジンもこのままで」
◆池浦一博(12R)「試走から跳ねた。試走34の感じはない。手前を求めて調整」

山本ひろみ(やまもと・ひろみ)オート担当

プロフィル

愛知県出身、射手座、O型。内勤で公営競技全般の基礎を叩き込まれてから、オートレース担当の記者へ。機動力だけが取り柄です。