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2017.12.6 05:00

【6日川口】オートレースちゃんねる

青山周平

青山周平【拡大】

 2日目9Rは、80線からのスタートとなった青山周平。冷静に、そして慎重に1車1車ずつさばくと、最終周1角で先行する五十嵐一夫を捕らえて先頭を奪った。この日は青山の33歳のバースデー。労いに訪れた同期の佐藤摩弥から誕生日の歌をプレゼントされると、照れ笑いで応えていた。

 近況の動きに納得ができなかった青山は、初日後に新品クランクを導入。1走目で結果を出してきたが、「序盤は止まる感じがなく、回れなくて駄目だと思ったけど、後半はそうでもなかった。ここからセットをやってみます」と、まずは及第点を出した。

 「人間が乗れていない」とよく口にする青山だが、エンジンが出れば乗り手も上昇気流に乗るはず。ここからの快進撃に期待したい。

《選手コメント》
◆新井裕貴(9R)「エンジンはちょっと軽いけど、操作しやすくていい。タイヤだけ選ぶ」
◆落合淳(9R)「タイヤ交換とステップ関係を扱ったら跳ねが解消した。でも走路に食われる感じで、エンジンは初日のほうが良かった。微調整」
◆鈴木聡太(9R)「初日のタイヤでいったら滑った。エンジンは冷えても照ってもどちらにも合っている。タイヤ交換」
◆浅香潤(9R)「セットをやったら跳ねが改善し、かなり良くなった。もう少し止まってくれれば。リングを点検する」
◆鈴木将光(9R)「乗りやすいだけで、進んでいかない。調整を戻して別のところを扱う」
◆内山高秀(9R)「悪くないけど、もう少し手前があると楽かな。手前を求めて調整。タイヤ交換」
◆泉田修佑(10R)「伊藤正真君と同じセットにしてから良くなった。タイヤだけ」
◆五十嵐一夫(10R)「跳ねたし、暖かくなったせいか鈍い。気候を見てキャブ」
◆若井友和(10R)「滑って力がない感じ。跳ねは軽減した。セットとタイヤ交換」
◆中村雅人(10R)「跳ねて滑る。でも今回の部品交換の効果はあった。調整で」
◆伊藤正司(11R)「回転の上がりが良くなった。すごく滑ったのでタイヤは交換」
◆渋沢憲司(11R)「雨上がりで走路に負けていて進んでいかない。エンジンは上向きなので微調整」
◆松本康(11R)「初日よりいい音は出てきたけど、回転の上がりがもう少し。先がなく余裕がない。セット」
◆谷津圭治(11R)「エンジンが12Rに合っていなかった。進まない。ヘッド回り」
◆三浦康平(11R)「跳ねは解消。手前は出たけど、まだ弱い。もうひと調整」
◆永瀬敏一(12R)「エンジンは何もしていないけど、悪くないよ。ただ人間的に後半タレた。タイヤは初日のか2日目のどちらかのでいく」
◆中山光(12R)「最初のスタートは浮いたけど、2度目は普通に切れた。エンジンは止まりが甘いし、すごくいいわけじゃない。リング交換も考える」
◆森谷隼人(12R)「雨上がりの走路のせいか重く感じて、タイヤも滑った。タイヤ交換」
◆中野憲人(12R)「クランクを戻したけど、多少変化したくらいかな。よくなったかどうかはわからない。乗りづらさを解消させたい」
◆加賀谷建明(12R)「無理をすると跳ねる。エンジンがいっぱいになっているからアシ回りがゴツゴツするのかもしれない。微調整」
◆山田達也(12R)「伸び負ける感じがある。悪いわけじゃないけど、納得がいかない。調整し直す」

山本ひろみ(やまもと・ひろみ)オート担当

プロフィル

愛知県出身、射手座、O型。内勤で公営競技全般の基礎を叩き込まれてから、オートレース担当の記者へ。機動力だけが取り柄です。