【10日伊勢崎】オートレースちゃんねる

2017.9.10 05:00

 8月のGII山陽王座防衛戦(山陽7人vs飯塚1人)と同様に、今シリーズの優勝戦は地元7人vs遠征1人の攻防となった。ハンデが4日目から重化した木村享平だったが、準決勝11Rは同期で伊勢崎のナンバーワン青山周平を振り切って快勝。これまでの自己最速タイム3・401秒を大きく更新して3・387秒を叩き出した。

 「いいスタートを切って独走に持ち込めたので平常心で乗れました。いままで乗り越えられなかった壁が越えられてよかったです!」

 これまでグレード戦の準決勝は何度か走っているが、そこを突破して初のベスト8進出をするのが目標だった木村享。念願はかなったものの「ここへの壁は越えたけど、またここからです」ともちろん目指すは頂点だ。

 「8周戦は初めてなので気負わず無心で挑みたい」

 0ハンからトップスタートを決めて準決勝と同様のタイムを出せば後ろもそう簡単には追いつかない。独走に自信を持つ木村享がスピードを発揮するシーンが見られるかもしれない。

12R 優勝戦 4100メートル
発走予定20時40分

枠 選手名  H  今回成績
1木村 享平 0 3、4、1、1
2栗原 俊介 0 6、6、2、2
3岩沼 靖郎 0 6、2、4、1
4三浦 康平10 4、5、7、1
5吉原 恭佑10 4、3、4、1
6若井 友和10 1、4、1、2
7青山 周平10 3、1、2、2
8高橋  貢10 4、1、1、2

※=Hはハンデ

閉じる